【韓国旅行】「チンハルメウォンジョ」が混んでたら迷わずココ!「元祖ウォンハルメソムンナン」のタッカンマリもめちゃ美味しい♪

韓国の名物鍋の1つにタッカンマリがあります。

「タッ」が鶏、「ハンマリ」が一羽という意味で、鶏一羽をまるごと煮込んでいる鍋のこと。日本でも新大久保なんかではタッカンマリの専門料理があったりしますね。

グツグツと柔らかく煮た鶏一羽を、ハサミで骨ごと豪快に切っていただきます。
鶏の骨から染み出たコラーゲンが美容にいいと、女性たちから特に人気なんですね。
私も大好きです(^^)

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さて、そんなタッカンマリはソウルの町のどこにでも専門店があります。

ですが、やはり1番有名なのは、東大門のタッカンマリ横丁です。

東大門総合市場横の狭い路地に入ると、手前が「焼き魚横丁」なので、焼き魚のいい香りに包まれ、そこをさらに進むと、今度は鶏鍋のいい香りがしてきます。

そしてそんなタッカンマリ横丁の中心的存在の店が、『チンハルメウォンジョタッカンマリ』です。

ここは日本の多くのガイドやメディアで紹介されている有名店で、独自の辛味だれにマスタードや酢を加え、タッカンマリをつけて食べると、そりゃもうビールが、マッコリが止まりません!

というわけで、私もソウルに来たときは必ず寄ってたんですが、今回の旅行(2018年2月)は土曜の夜に行ったせいか、店の前に30人くらいの待ち客が!

一応、整理券を貰ったんですが、寒空の中、空腹で長時間待つ根性はなく……整理券をキャンセルして別の店を探すことにしました。

で、チンハルメウォンジョから30メートルくらい歩くと、とあるタッカンマリ屋さんに目が止まりました。

広い店内が地元客でいっぱいなんです!

「地元客で賑わっている店は美味しい」というのは海外旅行の常識ですよね。

しかも、韓国のメディアで紹介されているらしく、店の前に写真や記事がベタベタと貼られ、トリップアドイバイザーでもエクセレンス認証を受賞した模様。

その中にペク先生の写真もありました。

見えづらいですがこの人です。

ペク先生とは韓国の有名な料理人で、自分のレシピを紹介する「お家ごはん ペク先生」っていう料理番組もやっているんですね。

「地元客がいっぱいだし、トリップアドイバイザーのエクセレンスだし、ペク先生も紹介してるからここ絶対美味しいよー!」ということで、入ってみることにしました。

お店は『元祖(ウォンジョ)ウォンハルメ ソムンナン タッカンマリ(원조 원할매 소문난 닭한마리)』です。


地図だとちょっとわかりにくいですが、チンハルメウォンジョタッカンマリの前の道をさらに奥に進むと、左手に見えてきます。

さっそくタッカンマリを3人前注文しました。

すると、付け合わせにキャベツと葱を和えたものが出てきました。

隣のお客さんが、テーブルに置いてあったドレッシングのようなものを指して、「これをかけるんだよー」と教えてくれたので

付け合わせのサラダかと思って、それをかけてパクパク食べてたら、「ちがうよー」と、また隣の人。

これにタッカンマリをつけて食べるそうなんです!

店によってタッカンマリのタレがそれぞれ違うんですねー

「あ~タッカンマリが来る前に、結構食べちゃった~」と私たちがボヤいてると、
今度は逆隣のお客さんが、私たちの付け合わせ野菜を追加注文してくれました!(もちろんおかわりは無料です)

あ、ありがとうございます~~。
地元のみなさん、みんな優しいですー(ToT)

さてさてタッカンマリが来ました! トッポキ、エリンギ、ジャガイモ、ネギなどなどが入ってます。

グツグツ煮て――

付け合わせ野菜に浸けて食べてみると――

これがおいしい!!
さっぱりだけと、しっかりとした味があります!!

好みで辛味だれも加えます。(これはタテギと言うそうです)

地元の人たちはこの辛味だれを鍋の中にも入れて、真っ赤な鍋にしてました。

「おいしいからやってみなー」と勧められたんですが、ちょっとそこまで辛くして食べる勇気がなかったんでやめときました(汗)

このお店のタッカンマリもかなり美味しかったです!! チンハルメウォンジョタッカンマリと甲乙つけがたいくらいです。

さてさて鍋も食べ終わると、締めになります。
タッカンマリの締めといえば、うどんなんですが、実はおじやもオススメなんです!

タッカンマリのスープって、最後まで飲み干したくなる絶品スープなんですよね。

前にチンハルメウォンジョタッカンマリで食べ終わった後のスープを何気に飲んでみたら、これがコクと塩味が絶妙で、メチャクチャ美味しくて止まらなくなり、スープをつまみに、延々とマッコリを飲んだことがあります(苦笑)

隣りの日本人客も、私たちがあまりにも「美味しい美味しい」って言うんで、真似して飲んでみたらやはり止まらなくなってました(笑)

元祖ウォンハルメソムンナンタッカンマリのスープもやっぱり絶品なんで、スープを余すところなく堪能したいなら、おじやがいいんですね。

でも、うどんも食べたいので、うどんを作ったあと、残ったスープでおじやを作るのがオススメです。

この店はやはり人気店だったようで、常にお客さんか入ってきて、広い店内の席はずっと満席でした。

そして観光客の私たちに、皆さんが優しいんですね~~。

忙しいお店の人に代わってタレの作り方や食べ方を教えてくれたり

「マッコリはこうやって開けるとおいしくなるんだよー」と、私たちが注文したマッコリをゆっくり撹拌してから開けてくれたり

後ろの席に座ったサラリーマンの人たちは、私たちを見るなり日本語で「後ろ失礼しまーす」と声をかけてくれたり。(何で見ただけで日本人ってわかるんだろう? と思うんですが、服装や化粧の仕方が違うんで、すぐわかるそうなんです)
韓国の人たちは、若い人でも日本語が堪能な人が多くて、本当に驚かされます!

美味しいタッカンマリと地元の人たちとの交流で、お腹も心も満たされた、いい夜になりました☆
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