【アメリカ旅行】ESTA申請・入国手続きについて

アメリカ・ロサンゼルスを旅行したので、アメリカの入国手続きについて、備忘録を兼ねて記述しておきます。こちらの情報は2019年9月のものです。

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ESTA(エスタ)について

アメリカは90日以内の観光やビジネスならビザが必要ないのですが、その代わり、ESTA(電子渡航認証)の申請をしなければいけません。

ESTAとは、ネットからESTAのサイトにアクセスして、そこで自分の情報を入力して申請し、アメリカ政府からの承認をもらう……というものです。

そしてこのとき、クレジットカードで14$の支払いが必要となります。

なのでアメリカ旅行に行く人は、ネットにつながる環境と、クレジットカードを持っていないといけないんですね。

ネットが使えなかったりクレジットカードを持っていない人は、旅行会社に依頼などして、ESTAを代理申請してもらわないといけません。
一緒に旅行に行く人がいたら、その人にまとめて申請してもらうことも可能です。
(旅行会社に頼む場合、手数料として5000円くらい取られます)

ESTAは2年間有効なので、1回申請すると、2年間は申請なしでアメリカに入国できます。(ただしパスポートを更新した場合は、新たに申請が必要になります)

ちなみにESTAには日本語のサイトがあります。

なので登録自体は難しくないのですが、入力項目がかなりあって相当面倒くさいです。

両親の名前、アメリカでの滞在先住所、緊急連絡先のEメールアドレス、職場の住所などなど……どんだけ情報取るねん! って感じで入力させられます。(しかも全部英語で入力しないといけない(汗))

この情報が全部、アメリカ政府のビッグデータになるかと思うと……複雑ですね(^^;)

私の場合はネットでESTA申請してから1時間くらいで承認が降りました。
すんなり行けば時間はかかりませんが、万が一の場合を想定して、旅行の72時間前までには申請を済ませるようにと推奨されています。

また、このESTA申請のサイトは、ニセサイトが多いので注意が必要です!!

正規のESTAサイトで申請すれば手数料は1人14$だけで済むのですが、ニセサイトから申請すると、手数料をプラス5000円くらい多く取られてしまいます。

でも、このニセサイトもちゃんとESTA申請はしてくれるみたいなので、詐欺とも言えないようなのです…。

サイトに飛ぶ際はくれぐれも注意してください!!

アメリカ政府公認のサイトはドメイン名が「.gov」になっています。

それ以外のサイトのドメイン名は「.com」「.jp」などになっていて、これらは正規のサイトではないので、高い手数料を請求されてしまいます。
お支払いページで14$以上の請求があった場合はニセサイトですので、「OK」をクリックせずに、即刻サイトから抜けましょう!

ESTAはどこで使う?

さて、このESTAですが、アメリカ入国の際にどこかで必要になるのかと思ったのですが、フライトのチェックインやアメリカでの入国審査・出国審査などで、この証明書を見せる機会はありませんでした。

おそらくデータとして登録されているいので、パスポート№を元にコンピューターで確認しているものと思われます…。

ですが万が一、データ確認が上手くできなかった場合の保険として、旅行の際は、このESTAサイトの承認済のページを印刷して持ち歩くと安心です。

旅行ガイドなどにはESTA申請が済んでいない場合は、フライトのチェックインが出来ないと書かれていますからね。

アメリカの航空会社の自動チェックインについて

私はユナイテッド航空を利用したのですが、この会社は乗客が自分でチェックインする自動チェックインになっていました。(出発したのは成田空港です)

この入力が……非常に面倒臭かったです(^^;)

韓国のアシアナ航空や大韓航空にも自動チェックイン機能があって、こちらはパスポートをかざすだけですぐに搭乗券が発券されるのですが、この航空会社は滞在先の住所や、緊急連絡先用携帯番号など、色々と入力させられます(汗)

ここでも「どんだけ情報取るねん! アメリカ!!」って感じになります。

まあ、係員がサポートしてくれますが、対面の窓口がある場合は、そちらで済ませたほうが楽かもしれません。

アメリカの入国について

アメリカに到着すると、まずは税関審査のような場所に連れて行かれ、機械にパスポートをかざして、ESTA申請の有無や、税関チェック用の荷物の有無などを、タッチパネルで入力していきます。

ここで顔の写真も撮られて、指紋もスキャナーで取られます(^^;)

アメリカ入国時は、出入国カードや税関申告書などの紙書類の記入が必要なくなったのですが、その代わりにこのタッチパネルでの、各自での入力が必要になりました。

タッチパネル画面のメニューには日本語もあるので、そんなに入力は難しくないです。係員も近くにいるので、困ったときは手助けしてくれますよ。

この入力が完了すると、感熱紙の書類が出てくるので、それを持って、今度は対面の入国審査へと向かいます。

ロスの空港ではこの対面審査の窓口が1つしか開いていなくて(汗)、とっても時間がかかりました。

ここでパスポートを見せて、先ほどもらった感熱紙を渡します。
「アメリカでの宿泊先」や「アメリカでの滞在日数」などを英語で聞かれるので、英語が苦手な人は答えられる準備をしておきましょう(笑)

この審査が終了すると、いよいよ入国です!

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